FC2ブログ

備中ぐるり歴史探訪ルート 後編

 ちょっとしたヒルクライムをした後、美星の道の駅で休憩し、栄養補給完了。お腹がいっぱいになったので、岡山県の総社市方面に下っていきます。頑張って登った分、ご褒美タイムです。

鬼ヶ嶽 66km地点 10:30頃
鬼が嶽_66km_1030

 途中、「鬼ヶ嶽」という場所に到着、秋には紅葉がきれいなところのようです。
今は、新緑がきれいで、黄緑色が広がっています。

 鬼、お風呂入っているみたい・・・
真っ赤になっているのは、長風呂でのぼせているのかな??

IMG_0444.jpg 

 エモンダ、鬼と対決??
それにしても、足短い・・・人のこと言えないけど・・・

IMG_0453.jpg

 道路沿いの渓流自体は、時期的なものでしょうか、それほどきれいだとは感じません。
もう少し、奥に入っていったら、綺麗なのかもしれませんが、エモンダを置いて、ましてや、
ビンディングシューズではいけないので、この日は、ここまで。
IMG_0450.jpg 

 鬼ヶ嶽を過ぎても、ずっと下り基調の走りやすい道が続きます。ぽかぽか陽気も手伝って、
のどかな田園風景の中を、気持ちよく走ることができます。

 総社市付近まで下って、今度は、高梁川沿いに、南下します。

吉備町 90km地点 11:00頃
吉備町_90km_1100

 しばらく、高梁川沿いの堤防を南下すると、吉備町に到着。
そう、昨年の豪雨で高梁川の支流である小田川が氾濫して、大きな被害が出た街です。

 歴史好きな私は、真備=吉備真備の出身地という印象でしたが、いまや、水害で
全国的に有名になっちゃいました。

 昨年の10月頃のポタリングで、倉敷まで行ったときに通ったことは、以前の記事で書きました。その時はまだ、ボランティアセンターなどもあり、柱だけの家が点在していたりと、町から離れた郊外の道を通っただけでも、辛い気分になりました。
IMG_0461.jpg 
 サイクリングルートが、吉備町の町中を通っているため、今回は、郊外ではなく、
町中を走ります。まだまだ、家の中がえぐられているような家や、空っぽの店舗などが点在
していて、復興途中といった感じですが、着々と、進んでいる雰囲気は感じることができます。
町中には、

「がんばろう、真備」

というのぼりがかかっています。
 「この度、お店を再開することができました」という貼り紙を見たときは、
全く関係のない、部外者ですが、思わず、うれしくなります。

 真備町の郊外にでました。この川が氾濫した小田川です。奥に見えるのが真備町。
 小田川の河川敷は、菜の花が一面に広がって、あの大きな災害をだした川だとは、信じられないほど、綺麗な風景が広がっています。空は、雲一つない青空です。
IMG_0463.jpg 
 しかし、堤防の復旧工事が、いたるところで進んでいます。
この次の日、堤防の復旧工事について、たまたまニュースで見かけました。
今年の6月までには、堤防の復旧工事を完了する見込みのようです。

圓通寺 105km地点 11:50頃
お寺_105km_1150


 吉備町を後にして、圓通寺に向かいます。
写真では分かりずらいですが、お寺は、丘の上にありそうです。それだけだったらいいのですが、
かなり、急な坂がありそう。いや~な、雰囲気です。

 圓通寺への観光客でしょうか。車で来た人が、

「本当に、この道であってるの?」

みたいなことをいいつつ、迷っていました。

案内を前にして、立ち尽くすエモンダ・・・この道を上るのか?
IMG_0468.jpg 

 登ってみました。

これは、やばい!!です。

 40°ちかくあるかも・・・さすがに、身の危険を感じます。
ビンディングペダル履いた状態で、この坂道の途中で失速したら、即立ちごけ確定です。
おまけに、滑り落ちるかもしれない!!
(いや、そんなことはないと思う・・・)
IMG_0470.jpg 
 インナーローにして、ダンシングしながら進みます。ハンドルをグッ引き寄せて、 
トルクを上げます。が・・・登り切れそうにありません。

ポキッ

 心が折れる音がしました。こうなったら、登れません。完全に失速する前に、左のクリートを外し、足をつきます。坂道の途中で、足は付きたくないのですが、この坂はやばいです。
初めて、足をついてしまいました。

そのあとは、エモンダを押して、上ります。徒歩で登るだけでも、転がり落ちそうです。
(いやいや、だから、転がり落ちはしないって・・・)

 上の写真の坂を上り終えても、暫くの間は、同じような坂が続きます。おまけに、状態の悪いコンクリート道です。傾斜が急すぎて、再度、エモンダに跨がって、走り出すことができません。
(インナーローに変速して漕ぎ出しても、直ぐに失速⇒立ちごけ確定)

 ようやく、圓通寺の山門の前まで来ました。
IMG_0473.jpg

 先ほどの坂と反対側に駐車場がありました。
(先ほどの坂には、「車両通行できません」の立札がありました。)

どうやら、昔の参道を通っていたようです。
圓通寺の駐車場から、パチリ。激坂は、写真の中央から、左下にかけて通る道です。。
IMG_0475.jpg 
 駐車場があるということは、車が通れる程度の傾斜しかない道があるということ。
激坂とは反対側にありました・・・・

 反対側の道からは、玉島の工場地帯が望めます。
IMG_0477.jpg 

 そろそろ、お昼です。今日のお昼は、ここと決めていました。
卵専門店の「うぶこっこ屋」さん。ここの「たまごかけごはん」を狙います。
IMG_0484.jpg 

IMG_0481.jpg 
 しか~し!!昼時ということもあり、席は満席状態。順番待ちのひとも多く、
時間がかかりそう。おまけに、サイクルラックがないため、お店の駐車場のフェンスに
立て掛けて留守番させているエモンダを、長時間、ほったらかしにすることも気になります。

 なので、テイクアウトできるものを購入して、瀬戸内海を眺めながら食べることにします。

”卵かけごはん”は、妻と一緒に食べに来よう!!

青佐鼻海岸 123km地点 13:00頃
寄島2_123km_1315

 うぶこっこ屋で買った昼食を、リックにつめます。リック持ってきてよかった。
最初は、沙美海岸で食べようと思っていました。

 が・・・・人が多いです。やはり、このぽかぽか陽気なので、みんな、外に出てきてます。
おまけに、飲み物を買い忘れました。近くに自販機もないので、美沙海岸は断念。
IMG_0488.jpg 

 次に狙うのは、「岩谷展望台」です。が、ここにも先客がいらっしゃいました。
相川らず、雲一つない青空・・・
IMG_0493.jpg 

 飲み物は、寄島にあるコンビニで調達。

 ついに、寄島を通り過ぎて、笠岡ちかくの青佐鼻海岸まで戻ってきてしまいました。
ここで、昼食をとることにします。ここでも、数組の親子が、海岸線で遊んでいます。
IMG_0518.jpg 

 うぶこっこ屋さんで買ったのは・・・・

 チキンカツのサンドイッチ。ぼりゅーみーです。
IMG_0506.jpg 


 それと、「マヨから」
IMG_0502.jpg 
 海を見ながら、のんびりと昼食を食べます。気持ちいいです。
海岸線の道を、ローディーたちが通り過ぎていきます。

 サンドイッチとから揚げを平らげ、ペプシを飲み終わると、少し暑くなってきました。
上に来ていたウインドブレーカーを脱いで、半袖ジャージで走ることにします。

 リックは、昼食の時に出たゴミと、ウインドブレーカーでパンパン状態です。

 寄島から笠岡にかけて、いつも向かい風に悩まされますが、この日は、それほど強い
向かい風は無し。気持ちよくゴール地点である笠岡ベイファームに戻ってきました。

IMG_0519.jpg 

 唯一あるサイクルラック周辺は、ツーリングに来たバイクの人たちがたむろしています。
その人たちをかき分けて、エモンダをひっかけます。

IMG_0520.jpg 
 ベイファームにゴールした後、笠岡の干拓地をぐるっと回って、帰途につきました。

まとめ

 記事の中でも書きましたが、この日は、終日、雲一つない青空に恵まれました。

 先週の「グラン・ツール・せとうち2019」につづいて、2週連続の150kmのライドとなりました。
 
 交換した「青クリート」の調子はすこぶるいい感じです。
ロングライドしても、膝が痛くなることも無し、脱着も違和感なくできました。
さすがに、次回は「赤クリート」に変更するつもりはありませんので、しばらくは、
青クリートを使うことになりそうです。





 来週から、GWです。どこいこっかな~


 今回も、読んでいただきありがとうございます。


↓ クリックしていただくと、モチベーションが上がり、更新頻度が上がります。
88_31[1]


関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

備中ぐるり歴史探訪ルートのおすすめスポットについて

 返信が遅くなり申し訳ありません。もう、遅いかな??
さて、おすすめの場所としては、記事でも書いている「うぶこっこ屋さん」でしょうか。
超有名な観光スポットはありませんが、みどころはそこそこあります。

お気に入りは、やはり、寄島や沙美海岸、青佐鼻などの海岸線です。向かい風でなければ、気持ちよく走れます。

ただ、このコースは左右どちら周りでも、美星付近は、山になるので、坂道は避けられません。
どちらかというと、反時計回りの方が、坂が長い印象です。
時計回りの場合は、急な坂はありますが、それを我慢したら、ボーナスステージって感じです。